クリニックHP制作・集患サポート
集患・増患でお困りではありませんか?
ネットからクリニックを探す時代に診療圏という概念はなくなる。
今や患者さんは予め、症状や治療方法など自ら調べた上でクリニックを探します。また専門医を求めて少し遠くても通院したりオンライン診療の普及により、かつての診療圏という地理的な概念がなくなってきています。つまり、これからのクリニックにとって増患増収を目指すならばネットからの集患対策は必要不可欠ということになります。
ネットからの集患は難しくない。患者さんの気持ちと行動を考えることが大事。
いざ、ネットからの集患対策をしようとなってもカタカナ英語の専門用語が並び、「良くわからない」「何から手をつければよいのか?」などのお声を聞きます。しかし難しく考える必要はありません。ネットの世界でも現実の世界でも考え方は同じです。それは患者さんの気持ちと行動を考え、適切な情報を分かり易く伝えることです。
患者さんの気持ちと行動を考えるとは?
例えば、突然お腹が痛くなったが何科で診てもらえば良いか分からず、クリニックを探している患者さんの場合・・・。
Step1.『お腹がチクチクする 原因』と検索 ⇒ 考えられる疾患や診療科を調べる(まずは消化器内科のようね…。)
Step2.『地域名 消化器内科 おすすめ』と検索 ⇒ 通院しやすい最寄りのクリニックを探す(近所に評判の良いとこあるかなぁ)
Step3. 検索結果、Googleプレイスを確認 ⇒ タイトル内容、口コミの星数から閲覧するサイトを選ぶ(何となく、ここ良さそうね…。)
Step4. クリニックHPを閲覧 ⇒ HPに掲載されている情報を見る(院内の雰囲気も良さそう、見やすいし、説明も分かり易いわ!)
Step5. 比較と第三者意見の確認 ⇒ 他のクリニックと比べたり、口コミや評判を調べる(特に悪い評判もないし、大丈夫そうね。)
Step6. HP内から診察予約 ⇒ 診てもらうクリニックを決める(ここなら安心して診てもらえそう!)
★Point★ 集患増患のためにはStep3・4の段階で自院のHPの存在を知ってもらうことが重要
自院のHPの存在を知ってもらうためには?
GoogleやYahoo!の検索上位に自院のHPが挙がってくること。
そのためには自院のHP内で発信している情報と患者さんが探している情報が一致することが重要。
患者さんが探している情報にはどんなものがあるでしょうか?
● 何が専門でどういった治療を提供できるのか?(患者さんにとってのメリット)
● 治療方針や診療体制、院内の雰囲気(患者さんにとっての安心材料)
● 交通の便や診療時間・曜日、キャッシュレス決済の有無など(患者さんにとっての利便性)
● 実施できる検査や施術とわかりやすい説明(患者さんにとっての信頼・判断基準)
つまり、これらの内容とHPの情報がマッチしたり、充実していると自然と検索上位に挙がってくることになります。